守れるのは、水と命

かつて“自然”は大きな器の中で自浄作用により自らを守り続けていました。しかし人間は、その器の大きさに限界があることを忘れ、さらに器そのものをも破壊し続けたことで、既に「環境破壊」として器から溢れ出してしまったと言えます。
様々な側面で環境破壊の危機が叫ばれる今日、自浄作用の器を取り戻すために私たちができること。そして私たちの「責任」「役割」とは・・・・・
私たちは“水から広げる環境づくり”をモットーとし、生命の根源である“水”を守り“命”を守り続けています。

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